更正の請求に強くなる!

「更正の請求」の書き方
 

確定申告書を提出した後に、税額等に誤りがあったことを(自主的に)発見した場合や確定申告をしなかったために決定を受けた場合などで、申告等をした税額等が実際より多かったときに正しい額に訂正することを請求する場合の手続きを「所得税の更正の請求」といいます。

更正の請求のための書類は、持参または郵送によって以下の添付書類を提出することになります。
◆取引の記録に基づき請求の理由の基礎となる事実を記載した書類(1部)
◆「変動所得若しくは臨時所得の平均課税の計算書」等の計算明細書(1部)

具体的には、任意継続の健康保険料の支払証明書(健康保険組合に依頼して送付してもらったもの)と今回新たに控除を依頼する社会保険料控除集計表となります。

<所得税の更正請求書の書き方>

1.「請求の目的となった申告又は処分の種類」欄には、請求の目的となった申告又は処分の種類を記載。

2.「申告書を提出した日、処分の通知を受けた日又は請求の目的となった事実が生じた日」欄には、(1.)欄に記載した申告の申告年月日又は処分の通知を受けた日を記載。

3.「更正の請求をする理由、請求をするに至った事情の詳細、添付した書類等」欄には、更正の請求をする理由、請求をするに至った事情の詳細その他参考事項をできるだけ詳しく記載。

4.「請求額の計算書」の各欄の記載は、請求の目的となった年分の所得税の確定申告の手引きなどを参照して記入。

5.「還付される税金の受取場所」欄には、還付される税金の受け取りにあたって、口座振込希望か郵便局窓口での受け取りかを記入。

 

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